ゼントレーダーの「ティックチャート」とは?30秒・1分攻略の救世主となるか

ゼントレーダーのティックチャートはどう使う?アイキャッチ。
bo-kouryaku

こんにちは真咲です。

今回はゼントレーダーの取引画面で最初に表示される「ティック」というチャートについて解説していきたいと思います。

取引画面に入るとまず初めにティックチャートが表示されているのですが、「使い方が分からない」からと、恐らく皆さんはスルーしてこのティックから「5分足」等に変更して取引を行うかと思います。

では実際この「ティック」とはどの様に使うのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

ティックチャートとは?

ゼントレーダーのティックチャート画像。

ティックチャートは、「取引回数」で作られるチャートの事で、一般的には50~70回取引が行われるとローソク足やバーチャートが進みます。50ティックや70ティックっと呼ばれます。

指定された取引回数到達で進むという事は、「相場の勢いが可視化出来る」というメリットがあります。どういう事かと言うと、取引が活発な時は足が早く進みますし、動きが遅い時(足の更新が遅い時)は静かな相場だという事が分かります。

一般的なチャートと違って直近の価格変動を反映しておりボラティリティが一目で分かりますので、短期取引時などに「今取引タイミングなのか?」が把握しやすいです。

つまりティックチャートは「超短期取引向き」なチャートになります。

ティックには「時間単位表示」と「約定単位表示」の2パターン有

ティックチャートの表示形式としては、「時間単位表示」と「約定単位表示」の2種類が有ります。前の項目で解説したティックチャートが一般的な「約定単位表示」になります。

そしてもう一つは「時間単位表示」といって、固定された時間内の価格変動をラインで表していくものいくものになります。

例えば1分や5分を軸にして、その間に価格が変動したら動くという表示方法です。イメージ的には通常のラインチャートに近いものになります。

バイナリーオプションに慣れている方はこの時間単位表示の方が見やすいです。

ゼントレーダーでは「時間単位表示」のティックチャートを採用

ゼントレーダーのティックチャートの様子。

2種類のティックについてご紹介しましたが、ゼントレーダーでは固定された時間内の価格変動をラインで表していく「時間単位表示」のティックチャートを使っています。

1秒毎に変動の見えるラインチャートとして見ると分かりやすいです。いわゆるバイナリーオプション向けの仕様で表示してくれています。

長々とティックチャートについて解説を行いましたが、要はいつも取引画面で見ているラインチャートだと思って貰えればOKです。

ティックは「秒足」として見ると取引しやすい

ティックについて解説を行いましたが、ゼントレーダーで利用出来るティックについてはローソク足の秒足として見るのが分かりやすいです。

ゼントレーダーのティックチャートは140秒で表示されている。

全画面で2分20秒表示されているので、「オンデマンド」の30秒取引、1分取引で利用するのがおすすめです。

ただしティックチャート単体で攻略では攻略に使えない

ティックチャートはあくまでも超短期間の価格の変動を敏感にキャッチするためのものです。そのため「今からどっちに行く!」の予想には抜群に強いものの、数分後の位置を予想するのには向いていません。

つまりティックチャート単体では頑張っても30秒取引が限界です。それでもノイズ等によって若干ギャンブル気味になりますので、やはり単体での攻略には少し信用に欠けます。

ティックチャートで攻略する場合ローソク足とセットで使おう

ティックチャート単体では攻略に使えないため、ローソク足の1分足とセットで使ってみましょう。

ティックチャートで攻略するなら
  • ゼントレーダーのティックチャートを表示
  • MT4やトレーディングビュー等のローソク足を使う
  • 使用する足は「1分足」

具体的な利用の方法は以下の様になります。

ティックチャートの攻略法1
1分足チャート

上記画像はトレーディングビューの1分足です。上昇中ではあるものの、直近も下ヒゲが長くついており、「下がるかもしれない」という状況です。

この「かもしれない」を正確に判断するためにティックチャートを利用します。

ティックチャートの攻略法2
同じ銘柄のティックチャート

ティックチャートで見てみると、すでの同じ高値圏で2度も反発している事が分かります。つまりこれ以上上がる見込みは無く、下がる可能性が高いという事を示唆しています。

ティックチャートの攻略法3

こちらも同じ様に1分足では上昇中ではあるものの、「このまま上がり続けるのか」それとも「もう下がるのか」が微妙に分かりにくい状況です。

ティックチャートの攻略法4

ですがティックチャートを確認すると同じ様な高値圏で反発している事が分かりますので、短期的には「LOW」ポジションでエントリーするのが良いという事が分かりますよね。

この様にティックチャートは、1分足よりも詳細な値動きが把握できることから超短期取引の攻略に最適です。

1分足を確認!ティックで2度反発が起きた際にエントリーすると勝ちやすい

具体的にはティックチャートで反発を狙う時は2回目の反発後にエントリーを行う方が良いです。

1分足の「BTCUSD」チャート。

狙いやすいのはこの様な緩やかにトレンドが出来ている状態です。この場合、終値では上昇はしていますが胴体は長く上ヒゲも長いため、どちらかと言えば下降の勢いが強いのが分かります。

なので、ティックチャートを使って攻略する場合は、直近の反発ろ同じ様な位置で反発をした際に「LOW」エントリーするのが狙い目です。

BTCUSDのティックチャート、反発した部分。

先程の1分足をティックチャートで見てみたものになりますが、同じような価格で2回目の反発をしていますよね。

この場合だと反発後に「LOW」にエントリーを行う事です。

BTCUSDの30秒後のチャート。

先程の反発後、30秒間の間綺麗に下降したままとなっています。超短期的な見方になるので30秒~1分取引でしか通用しませんが、超短期取引においては「williams%R」と並んでティックチャートは強いです。

1分足でトレンド転換が起きそうな場合やトレンドが弱いと思われる場合

→現在上昇中ならティックチャートで下降への反発が起きた時にLOW
→現在下降中ならティックチャートで上昇への反発が起きた時にHIGH

上昇中の相場なら上値で2回反発し下降に向かう時に、下降中の相場なら下値で2回反発し上昇方向に向かう時にエントリーです。

ティックチャートならこれが最適な攻略法かなと思います。

まとめ:ティックチャートはローソク足の補助として使うのが吉

最後までご覧頂きありがとうございます。今回はゼントレーダーの最初の画面で利用出来る「ティックチャート」について解説を行いました。

ティックチャートは秒足の様なもので、「1分のローソク足は流れの判断、1秒1秒のティックチャートは1分足の細かな動きを把握する」という目的で使う事が出来ます。

イメージとしては1分足では掴みにくい短期的な相場方向も、「ティックチャートで1分足の構成を見る」事で次の方向を予想するという事です。

この様にティックチャートを使う事で短期取引の勝率アップ間違いなしです。ただしティックチャートでは1分以上の分析には適していないので、30秒~1分取引以外ではあまり役に立たないので、そこは注意しましょう。

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真咲 武人
真咲 武人
BOトレーダー/ライター
「海外バイナリーオプション攻略専門サイト」の製作者及び運営者です。バイナリーオプションは2014年から開始。

2011年~2019年まで為替情報や経済情報を発信するメディア事業に就いており、その際にバイナリーオプションを知った事がきっかけでBOトレーダーに。

現在は同社を退社し、バイナリーオプション、FX、仮想通貨トレーダーとして活動中。

これまでの仕事で得た「為替の動向を予想する知識」や、トレーダーとして活動している経験・体験から、自分の情報を形にしたいと当サイトを製作しました。
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