ブビンガバイナリーの入金方法はクレジットカードや仮想通貨!銀行振込はP2Pで可能

こんにちは真咲です。今回は登録者が一気に増えているブビンガバイナリーの入金方法について解説を行っていきたいと思います。
入金手段として用意されているのは全部で19種類で、クレジットカードの他、仮想通貨がメインです。銀行振込は現在停止中ですが、「P2Pバンキング」という類似のサービスが利用出来るので実質すべての入金手段に対応しています。
入金方法 | 入金手段 |
---|---|
クレジットカード | JCB・VISA・MasterCard・AMEX |
P2Pバンキング | 銀行振込(34銀行) |
電子ウォレット | Jeton |
仮想通貨 | Bitcoin・Ethereum・Ripple・Litecoin・Tether・TRX・USDCoin・Toncoin・POL・BinanceCoin・Dogecoin・Solana・HMSTR |
他のバイナリーオプション業者に比べて圧倒的に入金手段が多いので入金が出来ずに取引が出来ないという事はまず無いでしょう。
ちなみに他の業者にあるような「銀行振込」は無く、代わりに「P2Pバンキング」があります。銀行送金と言う点では同じですが、これまで銀行振込に慣れていた方は使い勝手が多少異なりますので、この辺りもしっかり解説していきますのでご安心ください。
それではそれぞれの入金方法について見ていきましょう。ブビンガバイナリーの口座開設がまだの方は是非登録しておきましょう。
口座開設時にプロモコード「masaki200」を入力
└入金ボーナス170%獲得
└ノーリスク取引100円 × 10回分獲得
口座開設時後にチャットやメールで「masaki」を伝える
└入金不要で利用出来る20ドルのボーナス獲得
口座開設時にプロモコードを入れる事で入金額の最大170%のボーナスを受け取る事が可能ですので是非ご活用下さい。
50ドル以上の入金で初回入金ボーナスが貰える

入金方法を解説する前にお伝えしたい事として、ブビンガバイナリーで初回入金を行う際50ドル以上の入金を行う事で入金額の最大170%のボーナスを受け取る事が出来ます。
50ドルですので日本円にすると約7,500円ですね。50ドルの入金で100%ボーナスですが、口座開設時のプロモコード欄に「masaki200」を入力していれば更に+70%ボーナスが増額されます。
以下ボーナスの早見表です。
入金額 | 通常ボーナス | プロモボーナス | ボーナス合算 |
---|---|---|---|
25ドル | 0% | 70% | 70% |
30ドル | 0% | 70% | 70% |
50ドル | 100% | 70% | 170% |
100ドル | 100% | 70% | 170% |
250ドル | 100% | 70% | 170% |
500ドル | 100% | 70% | 170% |
1,000ドル | 50% | 70% | 120% |
2,000ドル | 50% | 70% | 120% |
5,000ドル | 50% | 70% | 120% |
10,000ドル | 50% | 70% | 120% |
例えば50ドルの入金でもボーナスで+85ドル加算されるので135ドル、日本円にして20,000円以上の資金を持って取引を行う事が出来る為、非常に有利に取引を始める事が出来ます。
ブビンガバイナリーの入金方法一覧と早見表
それではブビンガバイナリーの入金方法について解説していきます。ますは入金手段全19種類の早見表を記載します。
入金を行う際は全て日本円での表記で振り込めるのですが、実際には外貨建てして入金を行う事になりますので、最低入金額が100~200円程変動する事がありますのでご注意ください。
入金方法 | 最低入金額 | 手数料 |
---|---|---|
JCB | 1,600円 | 無料 |
Visa | 2,000円 | 無料 |
MasterCard | 2,000円 | 無料 |
AMEX | 1,500円 | 無料 |
P2P | 都度異なる | 無料 |
Jeton | 1,000円 | 無料 |
Bitcoin | 2,000円 | 無料 |
Ethereum | 2,000円 | 無料 |
Ripple | 2,000円 | 無料 |
Litecoin | 1,500円 | 無料 |
Tether | 2,000円 | 無料 |
TRX | 2,000円 | 無料 |
USDCoin | 2,000円 | 無料 |
Toncoin | 2,000円 | 無料 |
POL | 2,000円 | 無料 |
BinanceCoin | 2,000円 | 無料 |
Dogecoin | 2,000円 | 無料 |
Solana | 2,000円 | 無料 |
HMSTR | 2,000円 | 無料 |
他のバイナリーオプション業者では最低入金額を5,000円としている所が多い中でブビンガバイナリーの最低入金額はほぼほぼ2,000円と最安値です。その中でもJCBカードとAMEXカード、そしてJetonとLitecoinで1,000円~1,600円で入金を行う事が出来ます。
P2Pバンキングに関してはリアルタイムでその都度最低入金額が変動し、数千円が最低入金額の時もあれば、40,000円が最低入金額になる時もあるので、その都度チェックをしておいた方が良いです。
またいずれの入金手段においてもブビンガ側の手数料が取られないのも良いですね。
クレジットカード入金

それではクレジットカードでの入金方法について解説を行います。利用出来るクレジットカードはJCB、Visa、MasterCard、AMEXの4種類です。
利用可能カード | 最低入金額 | 手数料 |
---|---|---|
JCB | 1,600円 | 無料 |
VISA | 2,000円 | 無料 |
MasterCard | 2,000円 | 無料 |
AMEX | 1,500円 | 無料 |
どのカードを利用しても入力する項目は同じなので今回は「JCB」を利用して解説を行って行きます。

まず利用したいカード会社の項目を押しましょう。

画面が遷移しますので必要な情報を入力していきます。
項目 | 概要 |
---|---|
カード番号 | 16桁の番号 |
日付 | クレジットカードの有効期限 |
CVV番号 | 裏面に書かれている3桁の番号 |
カード所有者名 | 所有者の本名(ローマ字) |
金額 | 入金する金額 |
入力後は即時口座に反映します。また使用するクレジットカードについては必ずブビンガバイナリーに登録した本人名義のものを使用しましょう。
たとえ家族や親族のクレジットカードだったとしても本人名義以外のクレジットカードを利用すると「マネーロンダリング」や「カード不正利用」の観点から入金が出来ません。
クレジットカードで入金出来ない場合
クレジットカードを発行している会社によっては海外バイナリーオプションや海外FX業者への入金使用を拒否する場合があります。
これはクレジットカードの不正利用を始め、マネーロンダリング防止の対策としての措置なので、一度カード会社に詳細を問い合わせてみましょう。
ちなみに私は楽天カードを利用していますが問い合わせてもダメでした。三井住友等は問い合わせるとOKなパターンもある様で、こればかりはカード会社次第…という所です。
クレジットカード不可でもクレジットカード入金したい場合
クレジットカードでの入金が無理な場合、対策としてオンラインウォレットを開設しましょう。
オンラインウォレットにクレジットカードで入金、そしてオンラインウォレットからブビンガバイナリーへの入金という流れで、疑似的にクレジットカード入金を行う事が出来ます。
P2Pバンキング入金(銀行送金)

それではP2Pバンキングを利用した入金方法について解説を行います。
P2Pバンキング(Peer-to-Peer Banking)と言うのは金融機関を介さずに個人間で直接資金のやり取りを行う金融サービスの事です。手数料を抑えて入出金が出来るためこのシステムを採用していると見ていいでしょう。
利用出来る銀行は以下34種類です。
利用可能銀行 | ||
---|---|---|
愛知銀行 | 足利銀行 | auFG |
AWA BANK | 京都銀行 | 横浜銀行 |
七十七銀行 | ごうぎん(山陰合同銀行) | 群馬銀行 |
八十二銀行 | 北陸銀行 | 北都銀行 |
百五銀行 | ゆうちょ銀行 | 関西みらい銀行 |
筑波銀行 | みずほ銀行 | MUFG(三菱UFJ銀行) |
武蔵野銀行 | 西日本シティ銀行 | 沖縄銀行 |
PayPay | 楽天銀行 | りそな銀行 |
埼玉りそな銀行 | 新生銀行 | 池田泉州銀行 |
セブン銀行 | TRI Bank(さがみ信用金庫) | 静岡銀行 |
SMBC(三井住友銀行) | スルガ銀行 | 福岡銀行 |
東京スター銀行 |
通常の銀行入金と違うのは、自分の希望の金額通りの入金が出来ないという点ですね。このシステムは「出金したい人」とマッチさせる事で手数料を抑える仕組みなので、リアルタイムで入金出来る金額が異なります。

自分の都合の良い銀行を選択するとこの様に現在入金できる金額がプルタブで選択できる様になりますので選びます。
ここでは一番上の愛知銀行を使っています。

ログインIDとパスワードを入力した後に支店番号と口座番号を入力したら入金可能となります。情報の保存も可能なので、P2Pバンキングを今後も利用する場合は保存しておきましょう。
安い入金額が表示されない場合

どうしてもマッチング制の振込方法になるため常に都合の良い金額ばかりとは限られません。その際は再読み込みか時間を置きましょう。
タイミングによっては50,000円前後しか表示されない時もありますが、逆にどの送金方法よりも最安値な1,000円前後で入金出来る事もあるので、小まめにチェックしておくと良いでしょう。
オンラインウォレット入金

それではオンラインウォレットを利用した入金方法について解説を行います。現在利用出来るオンラインウォレット「Jeton」のみとなります。
Jeton Wallet(ジェットオンウォレット)は、オンライン決済や送金だけでなく両替も出来るデジタルウォレットで50以上の通貨を扱えます。
利用可能ウォレット | 最低入金額 | 手数料 |
---|---|---|
Jeton | 1,000円 | 無料 |
最低入金額は1,000円と全入金額中最安値で入金手数料も無料です。

以前は他にもオンラインウォレットでの入金手段がありましたが現在は「Jeton」のみなので、このロゴを選ぶと利用が出来ます。

「Jeton」を選ぶとこの様な画面に遷移しますので、「Pay」を選びます。

次にJetonへのログインを求められますので、必要項目を入力しログインしましょう。その後は画面に従って進めていくと入金が完了します。
オンラインウォレットですので入金は即時反映となります。
また出金の際も入金時同様にJetonウォレットに出金する事が出来ますので、ウォレットをお持ちの方はJetonによる入出金が楽です。
仮想通貨入金

仮想通貨を利用した入金方法について解説を行います。
最低入金額2,000円からで、13種類の仮想通貨から選んで送金出来ます。正確には2,000円分の通貨をドル建てに変えて送金します。なのでその日のレートによって送金する仮想通貨の数量は異なります。
ちなみに入金と出金の仮想通貨銘柄を合わせる必要は無いのでどの仮想通貨で入金しても大丈夫です。例えば、Bitcoinで入金して、Ethereumで出金する…と言った事も可能です。
利用出来る13種類の仮想通貨は以下の通りとなります。
利用可能なコイン | ||
---|---|---|
Bitcoin | Ethereum | Ripple |
Litecoin | Tether | TRX |
USDCoin | Toncoin | POL |
BinanceCoin | Dogecoin | Solana |
HMSTR |
定期的に利用可能な仮想通貨が増えているので、今後も増える可能性はあります。その際は追記していきます。
では仮想通貨入金の方法について見ていきましょう。

ここではBitcoinを使って解説していきます。

まずBitcoinを選択すると入金額を決める画面が出てきます。最低入金額は2,000円ですが最高で312万円まで選べます。
下のスライダーか、直接入力で金額を決められます。決まったら下の方に画面を進めていきます。

送金用のQRコードとアドレスが表示されますので、お持ちのウォレットでコードを読み込むか、アドレスを張り付けてから送金を行いましょう。
大体の場合、お持ちのウォレットから「出金」を選んで「出金先のアドレス」にブビンガの入金アドレスを入力すると入金が出来ます。
ブビンガバイナリーで入金出来ない場合
大きく分けて4種類の入金手段について解説を行いましたが、そもそもブビンガバイナリーに入金出来ない場合、下記の原因が考えられるでしょう。
- 本人認証を行っていない
- クレジットカード会社による拒否
ほとんどがこのパターンのどれかで、当てはまらない場合は「システムエラー」等による不具合と考えても良いと思います。
1つずつ見ていきましょう。
口座開設後の本人認証を行っていない
ブビンガバイナリーでは口座開設を行っただけでは入金を行う事が出来ず、その後の「本人認証」を行う必要があります。口座開設して直ぐに入金出来ない場合はこのパターンに当てはまる事がほとんどです。
これは、マネーロンダリングの観点から口座開設者が本当に本人かどうかを確認する為の物で、ブビンガバイナリーに関わらず他のバイナリーオプション業者にしてもFX業者にしても絶対に行われる内容となります。
他の業者では本人認証を行ずに入金が出来る所も有りますが、出金の際には必ず必要となるため、そもそも入金が出来ないブビンガバイナリーはその点非常に良心的であると考えられます。
ですのでブビンガバイナリーで口座開設を行ったら最初に本人認証を行いましょう。
本人認証に必要な書類は、下記の通りです。
- パスポート
- 運転免許証
- 住民基本台帳カード(住基カード)
- 特別永住者証明書/在留カード
- 住民票
- マイナンバーカード
- 公共料金領収書
- 携帯電話の請求書
- 住民票
- 預貯金通帳
- クレジットカードの明細
「本人確認書類」はいわゆる身分証明証で「公共料金領収書」は電気代やガス代、携帯電話と言った、毎月固定で発生する領収書になります。それぞれ1点ずつ写真やスクリーンショット等で用意しましょう。
また公共料金の明細は直近のものを準備するのが望ましいです。
クレジットカード会社による入金拒否
ブビンガバイナリーに関わらず多い問題として、クレジットカード会社によって海外の金融事業者へのカード利用を拒否する場合があります。
マネーロンダリングを始め、クレジットカードの不正利用を防止するための対策なので、カード会社に問い合わせてもダメな事が多いです。
特に厳しいのが「楽天カード」です。
金融庁に無登録でFX取引等を行う事業者との取引停止について
金融庁に金融商品取引法上の登録を受けていない事業者(以下 無登録業者)との金融商品取引(FX取引等)にかかるトラブルが発生しております。
弊社では、無登録業者との取引については、順次お断りさせていただきますのでご了承ください。日本国内居住者に対して金融商品取引を行う場合、事業者は金融庁に対して金融商品取引法上の登録が必要です。
ここで言う「無登録業者」というのは日本金融庁に登録しているかどうかを指すため、海外バイナリーオプションは全て「無登録業者」扱いとなります。
ですので楽天カードからの入金はほぼ不可能と思った方が良いです。
その他のカード会社では明確に禁止されている所は少ないので、利用出来なかった時はカード会社に直接連絡を入れる事で利用出来る場合が有ります。
ただ一番手っ取り早いのは「他の入金手段を利用する」という事ですので、P2P入金やオンラインウォレットを利用するのが良いでしょう。
まとめ:豊富な入金手段があるものの意外と入金難易度は高い
今回はブビンガバイナリーへの入金方法を解説しました。入金手段は全業者の中でも恐らく最も多い19種類と豊富に用意されています。
しかしながら定番である「銀行振込」が無い点が痛く、特に初めて利用する業者への最初の入金は「クレジットカードではなく銀行入金で試してから」というトレーダーも多い為敷居が高く感じてしまします。
代わりである「P2P」は銀行入金に近いものではあるものの、マッチング制の入金なので自分で金額を選べないのが難点です。
ですが希望に合うもの金額が表示されれば、この「P2P」は非常に便利で、情報の入力を行えば銀行に向かわずとも入金ができ、しかも即時反映されるのが利点です。
その他では仮想通貨入金と「Jeton」を利用したオンラインウォレット入金が利用出来ますが、利用割合を考えるとこちらも多くの方が「利用しやすい入金方法」とはならない為、ある程度金融取引に慣れた方向けの手段かと思います。
豊富な手段がありながらも、実際に入金を行おうとすると意外と入金手段が狭く感じるため、ブビンガバイナリーで取引を行う場合はあらかじめブビンガバイナリーに合わせた入金手段を用意しておくのがベストです。