ザオプションで口座凍結するのは何故?稼ぎすぎや両建てはNGなのかを解説
こんにちは真咲です。
現在の海外バイナリーオプションにおいてはペイアウト率も最高倍率(2.30倍~4.00倍)でレート遅延も無く扱いやすいザオプションですが、それだけに口座凍結をしてしまうとダメージは大きいです。
不正や禁止行為を行うと凍結するのはどの業者も勿論ですが、ザオプションでは稼ぎすぎや両建てによる口座凍結もあると噂されています。
私自身口座凍結された事はありませんが、不正行為以外の曖昧な凍結については調べる必要があると感じたので今回は詳しく調査してみました。
ザオプションで口座凍結される主な要因
まずは公式から発表されているザオプションの口座凍結・垢BAN要因についてまとめていきます。
- 自動売買ツールの使用
- 本人確認書類の不備
- 短期間で大勝する事での不正疑惑
- 連打取引を行っている
- 1人で複数の口座を所持
- レート遅延を狙った取引
- 他人の口座を利用している
- マネーロンダリングを疑われた
- 複数人で同時に取引を行った
上記9項目が禁止事項となっています。
普通に取引を行っていたら引っかかる事は無さそうですが、赤枠で囲った「短時間大勝」と「連打取引」は知らず知らずのうちに抵触してします可能性があります。
ですので、身に覚えなく口座凍結になる場合はこの2つが絡んでくるのではないかと思っています。
口座凍結するとどうなる?
まずザオプションで口座凍結を起こすとどうなるかについて解説を行います。
口座凍結されると、ザオプションからメールで「不正な行為が確認されました。」と記載されたメールが届きますが、肝心の凍結理由については教えてくれません。
- 取引ができなくなる
- 入金額分の出金は可能だが手数料が10%掛かる
- 口座内の利益額は没収される
口座凍結後はご自身のアカウントに制限が掛けられ、取引が出来なくなったり利益が没収されたりと、実質アカBAN状態になります。
取引ができなくなる

まず口座凍結後はザオプションでの一切の取引が出来なくなります。
取引画面はいつも通りなのに「購入」のボタンが押すなどの操作が出来ない場合は口座凍結になっている可能性があります。
口座凍結された際に一番最初に気付く点かもしれません。
入金額分の出金は可能だが手数料が30%掛かる

ザオプションの口座が凍結された際は、入金額までを出金する事が出来ます。残高が入金額を下回っている場合は全額出金可能です。
ただし口座凍結が理由で出金を行う場合、手数料として30%が没収される様になります。
例えば10,000円入金をしていて、口座凍結されて取引出来なくなったから入金額の10,000円を引き出したい場合、30%である3,000円が没収される事になります。
つまり7,000円しか返ってきません。
口座内の利益額は没収される

口座凍結の中でも最も痛いのが、口座に入っている利益額の全没収です。なぜなら、ザオプション側としては「不正取引を行って稼いだ利益だからその利益を渡すわけにはいけない」となるからです。
ただし自身が入金した資金については出金(返金)を行う事が可能です。その際は先程もお伝えした様に手数料の30%が引かれて出金が出来ます。
不正取引を行っていなくても全ての利益が没収されるので、ある程度の利益を出したら小まめに出金する等して、日頃から口座内に資金を貯めすぎないようにしておくのも対策の1つです。
口座凍結で重要なのは「短期間で大勝」「連打取引」か
まず先にお伝えしておきたいのは、上記2項目でも普通に取引を行っていれば問題は無いと思っています。
私も短時間大勝や連打取引はありますが、これまで凍結された事は一度もないです。
ただ、「稼ぎすぎ」や「両建て=連打」で口座凍結の噂が出るとすればここしか無いので、この二つについて掘り下げてみようと思います。
「稼ぎすぎ」による凍結について
稼ぎする事で口座凍結する場合、「稼ぎすぎ」が直接の原因ではなくて高額投資で連続勝ちによる高利益が「自動売買ツール」や「レート遅延狙い」等の不正取引を疑われ、その結果として凍結されるのではないかと予想します。
調べてみると、1時間以内で100万円から1,000万円を稼ぐ事で制限が掛かったというケースの報告を見ました。
いくら裁量があっても投資額限度MAXを連続して取引するのは私でも躊躇します。ちなみに私の例で言えば、1万円投資を行い1時間で10万円稼いだ事があり、その日に出金申請しましたが、こちらは何の問題も無く出金出来ました。
ザオプションの規約・ルールに沿って適切なタイミングで普通に取引をしていれば、利益が多く出ても口座を凍結される可能性は低いと思っています。
つまり、ザオプションは、「稼ぎすぎている」という理由で口座凍結される事はなく、あくまでも「稼いだ方法」が問題であると考えます。
またSNSを見ている限り、正当な取引で数百万円を一気に稼いだ場合でも「口座凍結」ではなく「制限」である事が多く、不正取引では無い事が確認出来次第制限解除されているので、一概に「凍結=BAN」と考えなくても良いのではないでしょうか。
「両建て」による口座凍結について
結論から言うとザオプションでは「両建て」は禁止されています。

規約には「両建て禁止」とは書かれていないものの、「マーケットプライスの上下の予測に基づいていない不自然な手法での取引を行ったと判断された場合」は口座凍結の要因になると書かれていました。更に両建ては連打取引にも抵触する可能性が有ります。
ただ、以前は両建てに関して何も言及がされていなかったと記憶していますので、もしかするとここ最近になって追加されたのかもしれません。
特にザオプションは今ペイアウト率2.30倍~4.00倍なので、勝率50%でも利益が増える計算です。つまり上下どちらにもエントリーする両建てを行えば理論上は必ず0.30倍の利益を得る事が出来ますのでここの対策かもしれません。
利用規約にも明記してされているので、「両建てを利用してエントリーを行うと口座凍結となる可能性が高い」と認識してと良いでしょう。
とは言え、1~2回両建てをしたくらいでは何も無いかともいます。あくまでも「両建て」「連打」「短期間での大きな利益」この3要素が絡まって大勝した場合に口座凍結になるのではないかと思います。
その他の禁止取引について
上記の取引以外にも不正と判断される取引があるのでご紹介しておきます。
- レートの遅延やフロントランニングを狙った不自然な取引
- 自動売買取引ツールを購入の上お取引された場合
「レートの遅延やフロントランニングを狙った不自然な取引」についてです。
ザオプションで採用しているレート配信会社はFXCMとLMAXの2業者と明記されていますが、レート配信業者は他にも沢山あります。そしてその全ての業者で微妙にレートのズレというものが存在します。
例えばレートの動きが他の業者よりも速いであったり、逆にちょっと遅れて動いてきたりと様々です。
ですので、ザオプションが提供するレートよりも速く動きのある業者を見つけてしまえば次にどの方向に向かうか分かりますよね?
これが「レートの遅延」を利用した取引になります。ただこのレートの遅延利用したかをザオプション側で判断する術はありませんし、そもそもレートの遅延と言ってもコンマ0秒の違いなので正直現実的では無いです。
ちなみにボラティリティが高い時に若干遅く約定されるのはこの様な不正を防ぐためとされています。
また「フロントランニング」とは、市場に影響を与える程の大口注文の情報を事前に知り、取引を行う事です。
「自動売買システムやツール」については、設定ルールに則って自動でエントリーしてくれるツールの事でザオプションに限らず全てのバイナリーオプション業者で禁止されています。そしてほとんどの自動売買ツールが信用性が無いのでこれはリスクを冒してまで使用するべきではないと思っています。
キャッシュ蓄積により口座凍結に似た現象もある
口座凍結していないのにサイトにアクセス出来なかったり、トレードチャートが表示されない場合も有ります。
可能性はあまり多く無いのですが、これは閲覧履歴の蓄積(キャッシュ)が原因で画面表示に不具合が出ているパターンです。同じバイナリーオプション業者を長く利用している人が対象になります。
ブラウザのキャッシュ(閲覧履歴)を削除した後にサイトページを更新(PCなら「F5」)して再ログインを行えばすぐに解決できます。
各ブラウザのキャッシュの削除方法は以下の通りになります。
- Internet Explorer
「ツール」→「閲覧の履歴の削除」→「インターネット一時ファイル」にチェックを入れて「削除」をクリック。 - FireFox
「ツール」→「最近の履歴を削除」を選択し、「すべての履歴」を選択し、消去する項目で「キャッシュ」にチェックを入れて「今すぐ消去」をクリック。 - Google Chrome
ツールバーのレンチアイコンをクリックし、「ツール」→「閲覧履歴を消去」を選択後。「キャッシュ」にチェックを入れて「閲覧履歴データを消去する」をクリック。 - Safari
メニューバーの「Safari(サファリ)」→「環境設定」に進み、「メニューバーに『開発』メニューを表示」をチェックして閉じます。その後、メニューバーに新たに表示される「開発」 メニューの「キャッシュを空にする」をクリック。
万が一これでも解決しない場合は、表示されてない画面のスクリーンショットを撮ってサポートに問い合わせると良いでしょう。公式サイトでもスクリーンショットを送って下さいと記載が有ります。
ザオプションで口座凍結された場合の対処法
では万が一ザオプションで口座凍結された場合はどうしたら良いでしょうか。
結論としてはサポートに問い合わせて口座凍結の解除を申請するか、他社に乗り換えるかの2択になります。
サポートに問い合わせて凍結解除を依頼する

まず口座凍結されて一番最初にすべき事はサポートセンターにお問い合わせを行う事です。
口座凍結されると、詳細は無いもののメールで「不正な行為が確認されました。」と届きます。凍結の原因を特定してサポートセンターに問い合わせてみると良いでしょう。
凍結理由を特定した所で、それが不正では無い事が確認出来れば凍結解除となる可能性があるため、サポートセンターへ問い合わせることが、口座凍結された際の唯一の対処法となります。
何もせず利益没収されるよりは遥かに救いなので、まずはサポートセンターへ問い合わせてみることをおすすめします。
一般的なお問合せ :info@theoption.com
取引に関するお問合せ:support@theoption.com
書類に関するお問合せ:compliance@theoption.com
決済に関するお問合せ:accounts@theoption.com
お問い合わせ先としては「一般的なお問合せ」になります。もしも書類不備での凍結を疑うなら「書類に関するお問い合わせ」を選択しましょう。
電話でのお問い合わせはありませんので、返信を待ちましょう。
他社で取引を行う
万が一口座凍結してしまった場合、不正が無ければ基本的に審査の結果を持って口座凍結解除となりますが、それでも時間は多少掛かります。またそのまま凍結…という可能性も有ります。
どちらにしても一定期間あるいはずっとザオプションで取引出来ない状態になるので、間違いなく他業者での取引を準備を進める方が良いです。
幸い現在はザオプションを含め、ペイアウト率や扱いやすさ、出金面において高い水準でサービスを提供する業者がいくつも有ります。
その中でも私がおすすめしたいのが「ゼントレーダー」です。

最大ペイアウト率2.00倍で取引が可能で、土日も取引が出来る業者です。UIも見やすく扱いやすく、これまでに「ハイローオーストラリア」「ザオプション」の2業者を利用した事あるトレーダーなら間違いなく使いやすいです。
入金面では最低5,000円から可能で、銀行やクレジットカードが利用出来ます。出金面では最短翌日で着金します。

私はザオプションと併用して使っていますが、どっちが良いという事は無く「どっちも良い」です。利用頻度としてはザオプションですが。
土日に取引が出来るという所で、休日はゼントレーダーを使いますし、入出金の手軽さは個人的にゼントレーダーの方が楽なので、その時の状況によってザオプションよりも優先して利用する事はありますね。
なのでザオプションが利用出来ない期間はゼントレーダーを利用すると良いです。

ゼントレーダーの詳細に関してはコチラの記事でも詳しく記載していますので是非参考にして下さい。
まとめ:不正取引による稼ぎすぎや両建ては口座凍結対象!予め他社を用意しておくのも一手
最後までご覧頂きありがとうございました。今回はザオプションの口座凍結について解説を行いました。
自動売買ツールやチートツール利用による不正行為にて稼ぎすぎた場合は口座凍結の対象となります。また上下方向同時にエントリーを行う「両建て」も「不審なエントリー」や「自動売買ツールによる連打取引」と見なされて口座凍結となる場合が有ります。
ただ両建てについては何度も何度も連続で行わない限りは原則問題ないと思いますが、私個人の憶測の範囲を超えないので、基本的には封印するのが無難でしょう。
また口座凍結された場合でも不正行為を行っていなければ審査によって口座凍結解除の措置も有ります。
ただ、審査待ちも時間が掛かるのでその間の機会損失を防ぐためにも事前に他社を用意しておくのが良いでしょう。





